体・健康

スマートフォンは手にやさしいサイズを選ぶ|大きなスマホは手に負担が掛かります

 

こんにちは、sioriです。

私の使っているスマートフォンは、「Xperia Z Ultra SOL24」という、発売当時、6.4インチという大きさのディスプレイがとても話題になっていた機種です。

買った当初はディスプレイの大きさにものすごく感動したものです。動画を毎日のように観まくっていました。

ただひとつ、このデカさで果たして通話が普通に出来るのかどうか不安だったのですが、それは意外にもまったく平気でした。通話中の姿をよく人から笑われはしましたけど・・笑。(これだけ大きいスマホを耳に当てている姿はやっぱり少し滑稽だったようです。)

 

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大きなスマートフォンの落とし穴

しかし、使い始めて2年と少しが過ぎましたが、その間、何度か問題が起こりました。

腱鞘炎です。

この2年の間に3度も手の痛みに襲われ、整形外科を受診しました。

痛みの無い時はとくに気付かないんですが、このスマートフォン、片手で持った時に普通のサイズのものとは力の入り方が少し異なります。いわゆる「普通の大きさのスマートフォン」は、手で包み込むように特にどこかに変な力を入れることなく楽に持つことができます。しかしこの「Xperia Z Ultra SOL24」の場合、横幅が9センチ以上ありますから、少し手のひらを広げた状態で持つことになるんです。

実際そこまで大きな違いは無いのでしょうが、スマホは毎日何時間も持っているわけですから、その少しの違いがちょっとずつ手に負担になっていたのでした。
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それに気づいてからは、リビングにいる時はテーブルの上に置いて使ったり、手に負担の掛からない持ち方をあれこれ試して、多少は気をつけて扱うようにしているんですが、それでもたまに痛みを感じる時があり、整形外科で処方してもらったインテバンクリームを塗るなどして大事に至らないように気をつけています。

 

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便利さよりも体の声を大事にする

「それなら普通の小さいサイズに買い替えればいいじゃない」と夫などは簡単に言うんですけど、実際この大きさはとっても魅力的!今さら小さいスマートフォンで満足できるわけありません。

でも、確かにこれだけ手に異常をきたすとなると、さすがに考え直すべきかもしれない・・・と思い始めました。

逆に、気に入っているこのスマートフォンを手放すのではなく、「使用時間を短くする」という方法もあります。使う時間が少なくなれば、その分手に掛かる負担も減るわけですから。

しかし、これだけスマートフォンが生活に必要不可欠なものになっている今、「使用時間を短くする」というのは私にとって至難の業。それならまだ夫の言うようにサイズの小さいスマホを買い直す方が良いです。

なので、とりあえずはお気に入りのこの大きなスマートフォンを、持ち方に気を付け、使用時間も少しは気にして、うまく使って行きたいと思います。
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体というのは、無理が掛かっているとこうして痛みとなって危険を知らせてくれるんですよねぇ。人間の体は本当によく出来ていると思います。この年になって、ちょっと無理をするとすぐに体のあちこちが痛んだり違和感を感じたりするようになりました。こうした不調も体の大切な機能なんでしょうが、たまに恨めしく思ってしまいます。

でも、この体を長持ちさせるための警鐘なのですから、素直に受け入れて状況を改善した方が身のためですよね。こうして知らせてくれなかったら、気づかないうちに大事に至ってしまうかもしれないですから。

この腱鞘炎だってきっと、スマートフォンのサイズが大き過ぎて手に負担がかかっているというよりは、私があまりに長時間使い過ぎているせいだと思うんです(自覚あり)。本当はそこを何とかしないと根本的な解決にはならない気もします。分かってはいますが、なかなか行動に移すのは難しい・・・。

 

※手の大きい男性ならまったく問題ないかもしれません。

 

(※2016年10月19日追記)
実は9月に新しいスマートフォンを買いました。上記の「Xperia Z Ultra SOL24」の動作に不具合が多発するようになり、今契約しているマイネオで「富士通 arrows M03」という新しい端末を購入したのです。

サイズは約144mm×72mm×7.8mm。ごく普通サイズです。実際使っていて、やっぱり手が楽だと感じます。1ヶ月半くらい使っていますが、手は痛くなりません。手の負担は確かに減ったと思います。

やはり常時手に持つスマートフォンは、手にやさしいサイズが何よりだと実感しました。