服の断捨離

服を断捨離しました。衣替えのついでに思い切って大量処分です。

 

こんにちは、sioriです。

先日、地曳いく子さんの「服を買うなら、捨てなさい」を読んでから、洋服への意識がずいぶん変わりました。

→ 「服を買うなら、捨てなさい」(地曳いく子さん著)を読んでみました。

一番心に響いたのが、「たとえワンパターンになろうと、自分に本当に似合っている服を週に2度3度着ている方が、はるかによく見える」という部分です。

自分に似合う服だけ着ていればいいんだ。「いつも同じ服を着ている」と思われたくなくて、無理して似合っていない服を着る必要はないんだ。

そう思うことが出来て、すごく心が軽くなりました。と同時に、今クローゼットの中にある「自分に似合っていない服」を一刻も早く手放したくて、気が急いて仕方なくなってしまいました(笑)そこで、衣替えをすると同時に、洋服の断捨離に取り掛かりました。

 

実は、過去に「こんまり流」を実践したことがあります。

もう数年来、一度も袖も足も通していない服が、クローゼットからタンスから出てくる出てくる。改めてそれら全部を出してみると、こんなにも大量にあったのか・・・と我ながら驚いてしまいました。

実は、私は数年前に一度「こんまり流」で洋服を一気に捨てているんです。あの時は本当に電気に打たれたかのような衝撃を受け、夜中だというのに構わずすべての洋服を引っ張り出して、もう夢中で「ときめくか、ときめかないか」をやりました。結果、衣替えが必要なくなるほど服が減って、本当にスッキリしました。(衣替えが必要なくなる = 1年中の服がすべてクローゼットとタンスに収まる)

しかし、その後ふたたび服はどんどん増え始め、あっという間にリバウンド。またもや収納に収まり切らないほどの量に膨れ上がってしまいました。こんまり流はリバウンドをしない、と本で読んだ記憶があるんですが・・・そんなウマい話は無かったのでした^^;

 

「なぜ服が捨てられないのか」の心理

なぜこれらの服をこれまで取っておいたのか。分かるんですよ、自分のことなんで、その心理が。

理由はいくつかあります。一番は、「買った当初は本当に自分に似合っていて、お気に入りの服だった」です。ちゃんと自分に似合っていた時期があったんです。その服を着ると気分が上がる、人にも褒められる、そんな洋服です。その記憶が忘れられないんですよね。着る機会さえあれば、今の私のこともきっと素敵に見せてくれるはず。そう錯覚しているんです。”着る機会”なんてもうやって来ないのに。

次は、月並みですが「購入価格が高かった」です。と言っても、私が買う服なんてたかが知れてますが、それでも自分にとってはかなり思い切って買った洋服です。着ないからと処分してしまうのは、その服に掛かったお金をそのまま捨ててしまうようで、とても手放す勇気など出ません。

最後に、これは通販で買ったものに多いですが、「似合うと思って買ったけど、イマイチ似合わなかった。でも新品を捨てるなんて勿体ないからとりあえず取っておこう」です。そのうち着ることがあるかも、なんて思っています。でも、そういう服を着ることは結局ないんですよねぇ。頭のどこかでは薄々「きっと着ないだろうなぁ」と分かっています。でも新品同様の服を捨てることに罪悪感もあるし、誰かにあげようかしら、などと活用法を考えているうちにタンスの肥やしです。

 

自分が着たいと思わない服は、持っていてもやっぱり着ない。

朝起きて、どの服を着ようかと考える時、やっぱり自分が着たいと思う服しか選ばないんですよね。「こればっかり着てるしなぁ・・・」と躊躇して、あまり気の進まない服を選んだら、ことあるごとに服を気にして一日気分が冴えなくなってしまいます。「やっぱりこの服はしっくり来ない・・・」なんて恨めしく服を見下ろしてため息をついたり。

だから、いくら以前は似合っていたとしても、どんなに高かったとしても、たとえ新品同様だとしても、着るのに気が進まないな~と思う服はもうすべて処分することにしました。だって、どうせ持っていても着ないんですもん! 地曳さんの本を読んで、やっとそう思うことができました。

 

これが、今回捨てる服です。

 

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山になっているとよくわかりませんね・・。分けてみようと思います。

まず、ワンピース類です。

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ワンピースは全部で6着を処分することにしました。私は茅ケ崎にある「スポーティフ」というブランドが好きでよく買っていたのですが、下の2着はもう何年も前のもの。「買った当初は似合っていた」(と自分では思っていた)服です。もうここ数年はまったく着ていません。上も両端はスポーティフです。右のピンクの派手な柄のワンピースなんて、旅行で2度くらいしか着ていません。この柄だしロングワンピースなので、まったく普段着には向かないんです。なんで買ってしまったんでしょうか(笑)

 

ボトムスはこの3点。

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左上がGAPの昔のデニムスカート、右上が去年買ったユニクロのデニムスカート、下はベルメゾンのスキニーです。GAPはもう入りません(笑) ユニクロのスカートは気に入っていたんですが、どうも着た時に後ろ側が下に落ちて不格好になってしまうんです。絶えず後ろを気にして上に引っ張ってないといけないのがストレスでした。ベルメゾンはとにかく肌触りが悪過ぎて一度試着をしたのみで仕舞ってありました。

 

トップスはたくさんあります。まずはこちら。

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ほとんど古いものばかりです。左上のGUのカーディガンだけは去年買ったのですが、デザインが体にしっくり来ないし色も冒険したもののやはり私の顔には合わなくて、2~3度しか着ていません。それも着るたび服だけが浮いてるような気がして落ち着きませんでした。

他は好きで昔はよく着ましたが、もうこの服が似合う適正年齢をとっくに超えていることに、ついこないだまで気付いてなかったんですねぇ。何しろあのこんまり流さえくぐり抜けて生き残って着た服たちです(笑)好きな服なのでどうも捨てられず、いつか娘が着るかも・・・なんて自分に言い訳をして取ってありました。娘の時代にはまたその時代なりの流行がありますから、どう考えてもこの服の出番などあるはずがないのに。

 

こちらもトップス。GAP、ベネトン、コムサ、ユニクロなどです。

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割と新しいものもあるんですが、もう着ることはないだろうと思う服です。下のユニクロのリラコは今年の夏に買いましたが、この色はシワが目立ち過ぎて、いくら部屋着といえども許容範囲を超えていました。アイロンを掛けても座るとすぐに折り目が付いてしまうんです。今年リラコは3着買って、他の2点は黒地の柄と紺色なんですが、そちらはそれほどシワが目立たないので残すことにしました。

他にもまだあるんですが、ちょっとここに載せるには憚られるような着倒した服ばかりなので、公開はここまでにしておきます^^;

 

まとめ

けっこうピンク系が多かったことにビックリしています。なんか急に思い立って買うんでしょうね(笑)でもこうして捨てるわけですから、ピンクは買っても着ない確率が高いということですね。

それとやはりワンピースは、もうよほど定番の色や型しか買わない方が賢明だと思いました。私が持っていたような派手な柄物は、一度着るとわりと周りに憶えられてしまうので、2度3度と着る気にはなれないんです。そんな効率の悪い買い物は、セレブの人のみに許された贅沢なんだと思い知りました。

今回、ビニールのゴミ袋に2袋になりましたが、こんまり流をやった時は5袋はありました。もちろん服だけでです。今回ももっと捨てられたんじゃないかな~と思うのですが、まだいろいろ邪念に囚われていて、「たぶん着ないけど今はまだ捨てられない」という服がありまして・・・。

今後もまだまだ断捨離が必要になりそうです。服とオサラバというより、自分のこだわりとすっきりオサラバ出来る日を、気長に待とうと思います。たぶんそういう瞬間って、意外にとつぜん訪れたりすると思うので^^

以上、今日は服の断捨離について書いてみました♪

 
断捨離した服はどうするの?買取店への持ち込みとオークション、両方経験して感じたこと。

「服を買うなら、捨てなさい」(地曳いく子さん著)を読んでみました。