方法について

宇津木式スキンケアでお肌のキメが改善。すっぴん力が上がります。

 

こんにちは、sioriです。

肌断食の「宇津木式スキンケア」を実践中です。この宇津木式スキンケアを始めて、3年目の秋冬シーズンを迎えていますが、今のところまだ大したトラブルもなく無事に過ごせています。

宇津木式に出会ってから、すっかりお肌の手入れの概念が変わってしまいました。特別なことは何もしなくても、肌本来の働きで美肌になれる!それを自分の肌で実感したので、もうこれ以外のお手入れ法は考えられません。

最近、宇津木式の本を読み返してみたので、今日はあらためて宇津木式スキンケアの基本を見直してみようと思います。

 

1.つけない

宇津木式で一番の要は、「何もつけない」です。本にも「化粧品に含まれる保湿成分は、肌内部の潤いにはならない」と書いてありますが、塗っても塗っても乾燥してしまう自分自身の経験から、これは確かにその通りだと思います。

化粧品で本当に肌の乾燥を解消できるのなら、なぜここまで乾燥肌で悩んでいる女性が多いのでしょうか。一切スキンケアをしない男性や子どもで、肌の乾燥に悩んでいるというのはあまり聞いたことがありません。一生懸命、保湿のために化粧品を塗りたくっている女性の方が、圧倒的に乾燥肌で悩んでいるのです。

 

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私たちの肌には、もともと天然の「自家保湿因子」というものが備わっているそうです。そして肌に住みついている「常在菌」も、肌を外敵(病原菌とか)から守るバリアとして機能しています。肌の健康のためには、この「常在菌」と共存していくことがとても大切なのに、化粧品に含まれている「パラベン」(だいたいの化粧品に入ってますよね~)などの強力な防腐剤によって、肌の健康を守るこの「常在菌」が破壊されてしまうんだそうです。

ようするに、化粧品は肌にとっては「刺激物」に他なりません。それも、化粧水やら乳液やら保湿クリームやら、私たちはその刺激物を何重にも塗り重ねているんですから、恐ろしいですよね・・・。

 

2.こすらない

宇津木式では「こすらない」ことも非常に大事だと言っています。手であれタオルであれ、肌をこすると「肌バリア」が壊れてしまうとのこと。そして、こする刺激もまた肌の乾燥に繋がるそうです。クレンジング・マッサージ・パックなどのお手入れはすぐにやめるべきだ、と。

クレンジングもマッサージもパックも、どれも肌に良いことだと信じて、みんな手間を惜しまず美容のためにがんばっているのに、それらがむしろ肌の保湿因子を剝がれさせる原因になっているのですから、何とも言い難いものがあります・・。

でも私も「こすらない洗顔」をするようになってから、ずいぶん肌のキメが整って、くすみをあまり感じないくらい肌の色が抜けて白くなって来たように感じています。肌がワントーン明るくなったというか、透明感が増したように思うのです。

 

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この効果を実感してから、これまでも何度か書いているように、ファンデーションをやめ、日焼け止めパウダーのみを付けるようになりました。

→ 肌にやさしい洗顔法

 

3.洗いすぎない

宇津木式では、クレンジング剤や洗顔料に含まれる「界面活性剤の害」をとても問題視しています。界面活性剤は肌の構造を破壊してしまうので、肌に負担の掛からない「水洗顔」を勧めています。お化粧をした時だけ「純石けん」で洗います。

そして、上の「こすらない」にもつながりますが、汚れや皮脂を完全に落とそうと、クレンジングなどで肌をゴシゴシこすって洗ってしまうと、肌表面の保湿バリアが壊れてさらなる乾燥を引き起こすため、化粧水やクリームなどの化粧品を付けずにはいられなくなるという悪循環におちいってしまいます。もっと怖いのは、失われた皮脂を補おうとして「皮脂腺」が肥大し、「毛穴の開き」や「顔のテカリ」を引き起こすことです。

なので、キメの細かい美肌になるためには、「洗い過ぎない」ことがとっても大事です。

 

最後に

私が石けん洗顔する時は、直接手が肌に付かないように、石けんを泡立てて顔と手の間に石けんの層を作るようにしています。かと言って、泡立てネットなどを使うのも面倒なので、何とか自力で泡立てるのですが、「石けんの層」を意識しながらとにかく直接手で触れないようにやさしく洗っていると、だんだんクリーミーな泡が立ってきます。

 

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本当はしっかり泡を作ってから洗い始めるのが理想なのでしょうが、私はめんどくさがりなので・・・^^; 手間を惜しまない方は泡立てネット等を使った方がさらにいいと思います。
(私の使っている純石けんは「ねば塾 白雪の詩」です。コクのあるクリーミーな泡が立ってオススメです。)

流す時はシャワーのお湯を直接顔に当てないように気を付けてくださいね。手の平にお湯を溜めて、やさしく顔に当てて少しずつ流して行くんです。じれったくなりますが、ガマンしてやるだけの価値はあります。

「こすらない」は本当に効果を実感しているので、ぜひお勧めしたいです。すっぴんなのに、肌が白く透明感があって、「これはファンデーションいらないかも・・・」と思えるような肌になれましたから。私だけが特別ということはないはずです。同じように宇津木式でこういった効果を感じられる人は大勢いると思うので。ぜひ^^
以上、今日は「宇津木式スキンケアの基本」を書いてみました^^