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スキンケアのやり過ぎが乾燥肌をまねく!肌断食で潤い肌を取り戻そう

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こんにちは、しおりです。

「きれいな肌になりたい」と、毎日熱心にスキンケアに励んでいるのに、いっこうに乾燥や肌荒れなどの肌トラブルから解放されず、悩んでいませんか?

もしかしたらそれは、化粧品の使い過ぎで、かえって肌機能の低下を招いているのかもしれません。

乾燥肌は、シワやシミ、くすみなど、多くの肌トラブルの元凶と言われているため、女性にとっては何としても解決したい悩みですね。

そこでお勧めしたいのが、乾燥肌の解消に効果てきめんの「肌断食」です。

今回は、肌断食に出会ったことで肌が生まれ変わり、乾燥とは無縁の潤い肌を手に入れた私自身の実体験を紹介します。

 

肌が乾燥する原因は?

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多くの女性が、化粧水・乳液・クリームと何種類もの化粧品で保湿ケアをしているのに、不思議と乾燥肌で悩む人が後を絶ちません。

一方、子どもや男性は保湿ケアはおろかスキンケアなど何もしていないのに、彼らの肌は真冬でも乾燥知らずです。

保湿化粧品に本当に保湿力があるなら、ケアを欠かさない女性が乾燥肌で悩むことなどないはずですよね?

でも実際は、ケアに熱心な女性ほど乾燥に悩み、何もしない子どもや男性は肌の乾燥とは無縁です。

 

健康肌のしくみ

健康な肌は、肌細胞が活発に働いて約28日周期で新しく生まれ変わっています。これを肌のターンオーバーといいます。

ターンオーバーが正しく行われていると、肌はキメが整い適度な弾力とみずみずしい潤いを保ちます。

さらにもうひとつの大切な働きが、外敵から肌を守る「バリア機能」。

バリア機能は、乾燥や紫外線、菌、ホコリなどから肌を守ったり、水分が必要以上に蒸発するのを防いだりといった非常に大切な役割を担っています。

肌の健康は、このターンオーバーとバリア機能が正しく働くことで保たれているのです。

 

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肌が乾燥するメカニズム

乾燥肌というのは、肌にとっては異常事態に他なりません。ターンオーバーが乱れバリア機能が十分に働かず、すこやかな肌を維持できなくなっているのです。

なぜこのようなことが起きてしまうのでしょうか。

実は、上記で述べた子どもや男性の肌にヒントが隠されています。

何も肌ケアをしない彼らは肌トラブルとは無縁なのに、しっかりケアをしている女性の方が肌の悩みを抱えている…。

ということは、もしかして人間には本来スキンケアなど必要ないのではないか?
むしろ、念入りなケアをすればするほど、肌機能は衰え数々の肌トラブルを引き起こしてしまうのではないか?

このような考えから、「肌断食」という新しい肌ケアが生まれました。
私が実践している「宇津木式スキンケア」も、この肌断食の一種です。

化粧品をたっぷり肌に塗り込む生活を続けていると、肌の側からすれば何もしなくても栄養がどんどん補われるため自分が働く必要がありません。すると、肌は徐々に活動を怠けるようになっていきます。

これがさらに進行すると、肌はとうとう皮脂を分泌しなくなり、深刻な乾燥肌を引き起こしてしまうのです。

乾燥肌とは、肌が活動をやめてしまった状態に他なりません。
本来なら自分で潤う力を持っているのに、化粧品によってその力を奪われてしまったのです。

 

「肌断食」は乾燥肌を根本から改善する

肌断食の考え方は、「化粧品を使うことが肌の力を弱らせ、肌の健康を損なっている」というもの。

乾燥肌を本気で治したければ、肌が自ら元気に活動するように仕向けなければなりません。

つまり、乾燥肌を改善するにはスキンケアをやめて肌の本来の力を引き出す必要がある、というのが肌断食の姿勢なのです。

 

乾燥肌は「肌断食」で改善できる!

20代のころ、私はひどい乾燥肌に悩んでいました。どんなに油分豊富なクリームを塗っても、次の朝には粉が吹くほど乾燥して肌はカサカサ。皮膚は突っ張り、唇も切れて出血するなど、潤いとは無縁の肌をしていたのです。

30代に「宇津木式スキンケア」と出会ったことがきっかけで、私の肌は一変します。
何をしてもあれほど乾燥していた肌が、今では何もつけなくても自然に潤うようになり、肌はふっくらと柔らかく、見た目も劇的に改善しました。
スキンケアをやめたことで、私はようやく健康な肌を取り戻せたのです。

 

宇津木式スキンケアについて

美容外科医である宇津木龍一氏が考案した「宇津木式スキンケア」では、基礎化粧品はターンオーバーとバリア機能を乱すためすべてやめることを勧めています。

また、肌への刺激も害になるため、肌をこすったり必要以上に触ったりすることもNG。

美肌を手に入れるためには、肌へのダメージを取り除くことが欠かせません。それだけで肌の機能は復活し、美しく健康な肌を育てていくことができるのです。

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肌断食で得られた効果

私が一番感激したのは、何もつけていないのに肌がまったく乾燥しなくなったこと。まさに肌が生まれ変わった!という実感があります。

そして、肌がやわらかくもっちりとして、手触りがとても良くなりました。
また、くすみが晴れ透明感がアップしました。

うれしいのは、これらの美容効果が肌の自然な働きによってもたらされたこと。
何もつけなくても肌は美しさを保てるという事実を、まさに肌で感じた出来事でした。

 

肌断食「宇津木式スキンケア」の正しいやり方

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宇津木式スキンケアの基本は、「つけない・こすらない・洗いすぎない」の3つ。

水洗顔をベースに、メイクは純石けんをよく泡立てて洗い落とします。

基礎化粧品は一切つけず、メイクの前にはワセリンを化粧下地代わりに使用します。

・朝……水洗顔 → ワセリン → メイク
・夜……純石けんで洗顔 → 何もつけずに就寝

 

肌断食の注意点

肌断食が肌に定着するまでは、さまざまなトラブルが発生するケースがあります。
そこで、無理なく肌断食を取り入れるためのコツを紹介します。

 

週末に予行演習をする

宇津木先生は、まず週末に予行演習をすることを勧めています。
いきなり化粧品絶ちをしてしまうと、一時的に肌の状態がひどく悪化してしまう恐れがあるため、まずはお試し期間を設けるのが無難です。

 

段階的に減らす

反動を最小限に抑えるためには、化粧品を段階的に減らして行くのがお勧め。

「クレンジング→クリーム→乳液→化粧水」とダメージの大きな順にやめていきます。

段階ごとに1週間~1カ月をかけ、肌が慣れたら次に進みましょう。

 

ワセリンを利用

乾燥がひどい場合は、その箇所だけワセリンを少量つけます。

ワセリンは肌内部に入り込みにくく酸化しにくいという特徴を持つため、肌の機能に悪影響を与えません。

 

 

まとめ

スキンケアが肌の健康を奪うというのは、なかなか受け入れがたい考え方かもしれません。

ただ、私は自らの体験により、健康な肌を取り戻すには肌断食によって肌の力を呼び覚ますことが非常に有効だと強く感じました。

しつこい乾燥肌にお悩みの方は、ぜひ「肌断食」を今後の肌改善の参考にしてください。