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方法について

宇津木式スキンケアの正しいやり方|極度の乾燥肌からうるおい肌へ

 

こんにちは、しおりです。

私は、「宇津木式スキンケア」という肌のお手入れをしています。

宇津木式スキンケアとは、基礎化粧品をいっさい使わず、基本的に水洗顔とワセリンのみでスキンケアを行うという美肌メソッドです。

宇津木式スキンケアはいわゆる「肌断食」の一種で、医師の宇津木龍一先生が考案したスキンケア法です。

「基礎化粧品をいっさい使わない」というと驚く女性が多いかと思いますが、でも考えてみてください。
子どもたちや男性たちは、私たち女性のように念入りなスキンケアなどしていないのに、乾燥肌で悩んでいる……なんて話をあまり聞いたことがありませんよね。

もし保湿力バッチリという化粧品が本当に保湿力バッチリなら、どうして未だにこれほど乾燥肌に悩む女性が後を絶たないのでしょうか。

それは、化粧品自体に肌を保湿する力、肌を美しくする力なんて無いからです。

美肌を作るのは、肌の新陳代謝やバリア機能など、私たちの肌に元から備わっている肌活動の力に他なりません。

宇津木式スキンケアを始めると、化粧水・乳液はもちろん、美容液も保湿クリームもいっさい使わず、肌の力だけでうるおい・ハリ・弾力・透明感といった効果を引き出せるようになります。

この記事では、宇津木式スキンケアとは何か、具体的にどんなお手入れをするのか、その結果どのような肌変化が得られたのかについて、くわしくご紹介します。

もし今のスキンケアに疑問をお持ちの人がいたら、ぜひ「何もつけない」究極の肌断食を試してみてください♪

宇津木式スキンケアとの出会い

私は物心ついた頃から極度の乾燥肌でした。
20代に入る頃にはすでにカサカサ肌に悩み、日々保湿効果の高い化粧品を探し求めていました。

とくに冬は毎日肌が粉を吹いている有様で、あまりに辛くて毎晩DHCのオリーブオイルを塗りたくっていました。つまり、「油そのもの」ですよね。
それでも翌朝には皮膚がひび割れそうなほど乾燥してしまうのです。

ある時ネットで「乾燥肌は老化肌だ!」という衝撃的な言葉を目にし、そこからこの乾燥肌を何とかせねば……と強く思うようになりました。

肌のことを調べ、乾燥肌というのは肌がサボって自ら潤わなくなった状態だということを知りました。
なんとその原因は、外からの油分の補い過ぎだというのです。

肌に良かれとさまざまな成分の入った乳液や美容クリームなどなどを塗って、手を掛ければ掛けるほど、肌は怠けて本来の働きを放棄してしまうのです。
当然ですよね……自分(肌)がわざわざ皮脂を分泌しなくても、外からいくらでも補ってもらえるのですから。

でも、どんな高級クリームも、自分の肌が分泌する皮脂の力にはかないません。
自分の肌が分泌する天然の保湿成分に勝るものはないのです。

健康な肌とは、「自分でしっかり潤うことの出来る肌」。
自分で適度な皮脂を分泌できる肌のことなのです。

それから私は油分を補うことを一切やめ、化粧水のみのお手入れに変えました。
そうなんです、「何もつけない」という宇津木式スキンケアに辿り着く前に、まず「化粧水のみ」のお手入れを始めたのです。

最初はそれでも肌はひどく乾燥して大変でした。でも徐々に肌は機能を回復していき、ずいぶん時間はかかったもののようやく化粧水だけでうるおう肌になることができました。

あんなに干からびてカサカサしていたのがウソのようでした。
化粧水だけで油分は一切付けていないのに、まったく乾燥しないのですから。

そしてその後、「宇津木式スキンケア」に出会い、化粧水すらやめて1年半が経ちました。

「化粧水のみ」のお手入れから「何も付けない宇津木式」に移行する段階も乾燥はありましたが、いつかはこの乾燥もなくなるはず……と信じて続け、とうとう化粧水も何もつけなくても乾燥しない潤い肌を手に入れることができたのです。

宇津木式スキンケアのやり方

 

では早速、具体的な宇津木式スキンケアをやり方をご紹介します。

宇津木式スキンケアの基本

<朝のお手入れ>

  1. 水洗顔
  2. 化粧水・乳液・下地などは一切つけない
  3. 基本はノーファンデ(つけたい時は米1粒大のワセリンを薄く伸ばした上にパウダーファンデをつける)
  4. ポイントメイク(石けんで落とせるもの)

 

<夜のお手入れ>

  1. 純石けんで洗顔
  2. そのまま何もつけない

※乾燥のひどい箇所にだけゴマ1粒分のワセリンをつける

 

より美肌に近づくために:私のやり方を紹介

宇津木式の基本を踏まえた上で、私のやり方も紹介したいと思います。
乾燥を何とかしたくて肌の勉強をしていくうちに、他にもいろいろと美肌を保つ秘訣を身につけたので、合わせて参考にしていただければと思います。

<朝のお手入れ>

  1. 水かぬるま湯でこすらないように洗い、タオルを肌に当ててしっかり水分を吸い取る(ここで肌に水分が残っていると、それが蒸発する時に肌の内部の水分まで一緒に出ていってしまうので、タオルを肌に当ててしっかり水分を吸い取る)
  2. 白色ワセリン米粒大を手に取り、手のひらで広げてから顔に押し当てる(こすらない)
  3. 日焼け止めパウダーをブラシで軽く撫でるように乗せていく
  4. ポイントメイク

<夜のお手入れ>

  1. 入浴時、純石けんで洗顔
  2. お風呂上りに顔についた水滴をタオルで押さえる(こすらないように注意)
  3. 唇に少量のワセリンをつける
  4. その後、何もせずそのまま放置

 

スキンケアで大切なのは、何と言ってもこすらないことです。

といっても、スキンケアをする以上肌に触れないわけにはいかないのですが、肌をこすると肌バリアが壊れて皮膚に悪影響を与えるので、極力摩擦を加えないように気を付けましょう。
洗顔の際は、石けんをできるだけ泡立てて泡で洗うようにします。また、タオルで拭く際にも、こすらずにタオルを肌に当てて水分を吸い取るようにしてください。

朝メイクをする時は、下地がわりに白色ワセリンを付けます。
以前は、宇津木式スキンケアと相性の良いミネラルパウダーファンデーションをつけていたのですが、今は肌状態がかなり改善されたので、同じメーカーの日焼け止めパウダーのみつけています。

私の使っているパウダーファンデや日焼け止めパウダーはこちらで紹介しています。

私のベースメイク。使っているのはこれだけ。|宇津木式スキンケア こんにちは、sioriです。 宇津木式スキンケアを実践中です。いわゆる「肌断食」です。基本的に「洗顔や入浴後のスキンケアを...

 

夜の洗顔後はそのまま洗いっぱなし状態です。
洗ってしばらくは少し肌のつっぱりを感じても、しばらくするとちゃんと皮脂が分泌されて肌が潤ってきます。
…が、唇だけはどうしても乾いて皮むけしてきてしまうので、唇にだけワセリンをごく少量つけています。

ただ、最初からうまく皮脂が分泌されていたわけではなく、はじめの頃は洗顔後にかなり乾燥して肌が引きつっていました。
冬の間はちょっと辛かったですが、それでもガマンして何も付けずにそのまま寝ると、翌朝には引きつりは無くなり、ほどよくしっとりしていました。

そのうち、洗顔後すぐでも引きつることが少なくなり、今では真冬以外はまったくの乾燥知らずです。真冬だけは今も口周りなど洗顔後に少し乾燥を感じることはありますが、時間を置けば気にならなくなります。

極度の乾燥肌から、自分の皮脂で潤う肌に

 

今はすっかり乾燥の悩みとは無縁です。
肌の調子もすこぶる良いです。
もっちりとうるおって、くすみが消え、肌がとてもやわらかいです。
化粧品代もずいぶん節約できました♪

本当に何も付けなくても大丈夫なんだなぁ……というのを実感しています。
あんなに極度の乾燥肌だったのが信じられないくらいです。

宇津木式で得られた肌の効果はこちらでくわしく紹介しています。

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化粧水・乳液に加え、さまざまな美容液・保湿クリーム・パック等、肌に良い、肌悩みを解決すると謳ってあれこれ買わせようとするメーカーに憤りすら感じます。
それで本当に肌が良くなるなら話は別ですが、結局どんな高価な化粧品を使っても思ったほどの効果は得られないのが実情ですよね…。

ひとりでも多くの人が、この負の連鎖から抜け出して本当の美肌を手に入れることを願うばかりです。

「宇津木式」に出会えて本当に良かった。
私は一生このスキンケアを続けます。

 

▼こちらの記事では宇津木式スキンケアを始めて3年経った肌状態を書いています。

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