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宇津木式スキンケア

宇津木式スキンケアでどうしても乾燥してしまう場合の対処法

私が「宇津木式スキンケア」を始めたのがいつ頃だったか、はっきりとは思い出せないんですが、おそらく2014年か2015年の頭あたりだったと思います。
真冬だったことは憶えています。

いきなり乾燥のいちばん酷い冬に始めてしまったので、最初の年はさすがに乾燥が辛くて大変でした。
でも、そのままがんばってケアを続けていると、肌が徐々に宇津木式に慣れてきて、だんだん乾燥することがなくなってきました。

ただ、やはり空気の乾燥する冬のあいだだけは、どうしても肌がカサついたり引きつったりしてしまい、年間を通して完全に乾燥の悩みから解放されたのはだいぶたってからです。

そこで、肌の乾燥にずいぶん悩まされた自分の経験をもとに、宇津木式スキンケアでどうしても肌が乾燥して辛いときの対処法を紹介したいと思います。

といっても、基本的には宇津木式の本のとおりなのですが、私自身の体験も書いてますのでよかったら参考にしてください♪

▼宇津木式のくわしいやり方は、こちらで説明しています。

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肌が乾燥しても何もつけずに我慢する!

「肌がつっぱるような気がしても、30分~1時間ほどたてば気にならなくなります。
サラサラした質感の、健康な素肌が一日中続きます」

宇津木式の本にもこう書いてあるとおり、確かに洗顔後、入浴後に肌の乾燥を感じても、時間が立てば引きつりやカサつきは感じなくなります。
ここで我慢できずに化粧水やクリームを付けてしまうと、また再び「化粧品に依存する肌」に戻ってしまうので、ここはグッと我慢です。

ただし、バリバリに乾燥したり、真っ赤になったり、ヒリヒリするなどの症状が出た場合は要注意。

「化粧品に長年依存してきたために、重度の肌トラブルが起きていると考えられます」とのこと。

こういった場合は、少しずつ肌を慣らすために、段階的に化粧品を減らして行く必要があります。
宇津木式の書籍「化粧品を使わず美肌になる!」にもその方法が書いてありますが、私も記事にしているのでよかったら読んでみてください。

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どうしても乾燥に耐えられない時の対処法

基本的には、何も付けないのが正解なのですが、最初のうちは乾燥がひどくてとても耐えられないと思います。

私も宇津木式をスタートした年は、「何も付けずに我慢しよう」と思っても乾燥の引きつりが気になって仕方なくて、どうしても我慢できない時だけ、うす~く肌にワセリンを付けていました。

本にも、「粉吹き肌には、ごま1粒分のワセリンをつける」とあります。

ワセリンは肌内部には浸透しないので、肌バリアを壊しにくいとのこと。
ワセリンを塗ることによって、乾燥でカサついた肌が落ち着きます。

この時にワセリンを付け過ぎないことが重要!
ただ私には「ごま1粒分」では無理でしたね…。それではとても足りない。
米1粒分くらいは使ってました。
それを手の平全体に広げて、気になるところへ軽く押さえるように付けていました。

今も、冬だけ唇にワセリンをほんの少しつけています。
唇は乾燥するとひび割れてしまうので。

なので、今の私の「夜のお手入れ」は、入浴後に唇だけワセリンを塗る です。

「朝のお手入れ」については、こちらの記事で書いています。 → 私のベースメイク。使っているのはこれだけ。|宇津木式スキンケア

宇津木式で得られる健康な肌とは?

宇津木式を続けていくと、どんな肌になるのでしょうか。

まずは、化粧品の力を頼らなくても、しっかり内側から潤うことのできる肌に生まれ変わります。

肌バリア機能がしっかり働いて、肌のターンオーバーが整い、肌細胞が活発に新陳代謝をおこなって、生き生きとした元気な肌になります。

元気な肌は、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などの美肌成分をたっぷり作り出すことができます。
これらの成分によって、肌は自然にしっとり潤い、透明感が出て、ハリや弾力も増してきます。
また、新陳代謝によって過剰なメラニン色素が排出されるので、シミができにくくなるというメリットも。

宇津木式は、肌本来の力を引き出すスキンケア法です。
肌本来の力をもってすれば、今の肌が美しくなるだけでなく、老化を防いで肌を若く保つことも可能になるのです。

よく例に出すのですが、子どもは化粧水や乳液など付けなくてもちゃんと健康な肌を保っていますよね。
私の子どもも、何も付けなくても真冬でも乾燥知らずです。

私もそうでした。
子どものころは何もしなくても肌で悩んだことなど皆無でした。

それがいつしか、スキンケアというものをやるようになり、しっかり化粧品で保湿しているのにも関わらず、なぜか肌はどんどん乾燥していきました。

乾燥するものだから、「しっとりさせなくては!」と躍起になって化粧品を塗り込んでいましが、いくら一生懸命いろんな化粧品を塗り込んでも、すぐに乾燥してしまうのです。

そんなころ、イプサというという化粧品を買ったことがあります。
今もあるのかわかりませんけど、化粧水と乳液が一体になった商品があって、使う人の肌の乾燥レベルによって、7~9種類くらいの中から選ぶようになっていました。

お店で診断をしてもらったところ、私の乾燥レベルは最高。(最低と言った方がいいかも…)
私はその商品の中でいちばん油分の多いタイプを買うことに。

さすがいちばん保湿力の高い商品だけあって、テクスチャはオイルみたいにトロリとしてました。
でも、それを付けても乾燥はまったくもって改善されず、それなのにニキビが大量に出来てしまうという最悪の事態に陥り、すぐに使用をやめました。

あれだけ油分の多い化粧品を使っても乾燥が解消されなかったのに、何もつけない宇津木式スキンケアで私の乾燥肌は見事に治ってしまいました。
これは私にとって本当に衝撃的な出来事でした。

最後に

宇津木式の話をすると、「シワができるんじゃない?」と心配されることがあるんですが、私の場合は宇津木式にしたらシワが増えた、なんてことはまったくありません。
むしろ肌が健康になるので、シワは出来にくくなるような気がします。

ただ、まだ慣れないうちは肌が乾燥しますし、乾燥は確かにシワの原因になりますので、宇津木式スキンケアで乾燥してしまう時は、上記のようにワセリンを使用してうまく乾燥の時期を乗り越えてほしいと思います。

 

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